アビバのいいところご紹介します
パソコン通信やインターネットに必要なプロバイダーヘの申し込みを回線を使ってする必要があります。
実際、今日のセットアップは、Jさん一人では出来なかったんですと、慰めてくれた。はじめにお土産といって渡してくれた手提げ袋を開けると、コード類やさまざまな小箱がいくつも現れた。
小箱の中身は、ISDN回線用の端末アダプターやPCカードスロットだった。
もう、僕の知識の範囲を越えているものばかりで見学を決め込んだ。
「だけど、やっぱり先にセットアップを済ましちゃお」とOさんは、プリンタのセットアップの画面のキャンセルをクリックした。
右下の閉じるをクリックすると、ウインドウが消えてセットアップが完了した。
「では、一度パソコンの使用を終わりにしますから、Jさんが電源を切ってください」と、彼は椅子を譲った。
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僕は、マウポインターの矢印を画面最下段のスタートに合わせクリックした。
すぐ上にメニューバーが現れ、その終了の項目をクリック。
すると、画面中央に終了させる三種類の手続き方法を表示したウィンドウが現れた。僕はコンピュータの電源を切れる状態にするを選択し、続いてはいの表示にマウスポインターを合わせクリック。
すると、「ジャジャジャーン」と終了テーマのメロディーが鳴り、しばらくして「プッン」と音を響かせて電源が自動的に切れた。
パソコンは、いきなり電源のスイッチを切ることができない機器だ。
この手続きをしないで電源を切ると、故障の原因になるそうである。
パソコン教室で学びはじめた当座、まったく面倒でわがままな機械だと思ったものだが、付き合うとこの手続きがある種の儀式のような気分になってきた。
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使い終わるとすぐカチッと勝手に切ってもかまわない機器とくらべると、やっかいではあるが愛おしさを感じるようになったのである。
インターネヅト回線とプロバイダーとの契約。
「ずいぶん、慣れましたねえ。
では、再起動して、周辺機器の接続とセットアップをします」と、Oさんが電源を入れた。
ISDN回線の接続にNTT新宿支店に電話を入れ、接続工事完了の確認をした。
そしてインターネットへの手続きになった。
契約の手続きは、すべて電話回線で済むという。これを「オンラインサインアップ」というそうだ。
そしてインターネット接続業者である「プロバイダー」への申し込みだ。
